時間割番号: 000861 科目番号: 00030059
S・タンパク質の科学
Protein Science
 
担当教員
澤野 頼子[SAWANO YORIKO]
開講時期 前期 対象年次 1 単位数 1
曜日・時間:火曜(6/4~9/10の隔週)および9/9(月)3・4時限、夏季休業期間中に集中講義(3コマ分)
対象学科:全学科
受講資格:タンパク質に興味のある者
募集人数:24名
科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
  別表2-1)自然現象を科学的に探求するための方法論を知る
  別表2-4)自己問題提起・解決型の学習方法を身につける
試験の受験資格  
原則3分の2以上出席
主な講義場所  
9番教室
授業の目的、概要等  
タンパク質は食品に含まれる物質としてなじみがありますが、生命現象に直接かかわる物質(酵素、抗体、情報受容・伝達タンパク質など)として非常に重要です。この授業では化学、生命科学のおけるタンパク質およびそれを構成するアミノ酸について、基本概念の導入講義を行った上で、少人数のグループに分かれて学生自らが問題提起・討論・解決を行うPBL(Problem Based Learning)を通して学習し、受講者が発表する機会も設けます。希望と必要に応じて、実験も実施します。
授業の到達目標  
講義、PBL、および発表を通して、化学、生命科学におけるタンパク質およびアミノ酸の基礎を理解し、レポートにまとめる。
授業方法  
講義およびアクティブラーニング(PBL、課題発表、実習など)による
授業内容  
1. アミノ酸に関する講義、PBL、実験(希望と必要に応じて)、発表会
2.タンパク質に関する講義、PBL、実験(希望と必要に応じて)、発表会
成績評価の方法  
評価 : レポート 20% ・ その他(授業への参加度、発表等など) 80%
再評価: 無
授業時の取り組み状況(PBLでの活動状況、発表会など)を重視し、それに関連したレポートとともに評価を行う。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
講義資料(WebClassの掲載)に目を通しておく。
アミノ酸やタンパク質に関してインターネットや書籍等から情報収集を行う。
参考書  
参考書1 ISBN 9784807907120
書名 ヴォート基礎生化学
著者名 D.Voet, J.G.Voet, C.W.Pratt 著,田宮信雄, 村松正實, 八木達彦, 遠藤斗志也 訳, 出版社 東京化学同人 出版年 2010
参考書2 ISBN 9784895924221
書名 タンパク質の構造と機能 : カラー図説
著者名 グレゴリー A.ペツコ/著,ダグマール リンゲ/著,横山 茂之/監訳,宮島 郁子/訳, 出版社 メディカル・サイエンス・インターナショナル 出版年 2005
参考書3 ISBN 9784315515602
書名 タンパク質の構造入門
著者名 Carl Branden, John Tooze 著,勝部幸輝 [ほか]監訳, 出版社 ニュートンプレス 出版年 2000
参考書4 ISBN 9784753656264
書名 タンパク質入門 : その化学構造とライフサイエンスへの招待
著者名 高山光男 著, 出版社 内田老鶴圃 出版年 2006
参考書5 ISBN 9784759810479
書名 タンパク質科学 : 構造・物性・機能
著者名 後藤祐児, 桑島邦博, 谷澤克行 編, 出版社 化学同人 出版年 2005
参考書6 ISBN 978-4501624705
書名 アミノ酸 : タンパク質と生命活動の化学
著者名 船山信次 著, 出版社 東京電機大学出版局 出版年 2009
参考書7 ISBN 978-4-06-1536869
書名 タンパク質・アミノ酸の新栄養学
著者名 岸恭一, 木戸康博 編, 出版社 講談社 出版年 2007
履修上の注意事項  
開講前に説明会を実施するので、受講希望者は必ず出席すること。受講希望者が定員を超えた場合は抽選を行う。
オフィスアワー  
毎週金曜日PM.0:00-PM.1:00 ヒポクラテス4階
連絡先(メールアドレス)  
sawano.las@tmd.ac.jp