時間割番号: 000836 科目番号: 00010109-B
化学基礎(β)
Introduction to Physics (β)
 
担当教員
奈良 雅之, 勝又 敏行, 宮園 健一[NARA MASAYUKI, KATSUMATA TOSHIYUKI, MIYAZONO KENICHI]
開講時期 前期 対象年次 1  
・曜日・時間:火曜2限 (初回のみ 1・2限)
・対象学科:保健衛生学科看護学専攻・口腔保健学科
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
  2-1)自然現象を科学的に探究するための方法論を知る
  4-2)生命現象・自然現象について総合的に理解するための基礎学力・思考力を身につける
試験の受験資格  
定期試験・再試験の受験資格:原則3分の2以上出席
主な講義場所  
第1週(4/17)~第4週(5/8):湯島キャンパス  OH第3講義室
第6週(5/22)以降:国府台キャンパス
授業の目的、概要等  
高校で化学基礎を履修したことを前提にして、看護学や口腔保健学に必要な生命科学を学んでいく上で役立つ化学的な基礎知識や考え方を習得する。
授業の到達目標  
教科書、参考資料に出ている例題、演習問題を理解できる。
生体で起こっている事象をどのようにして化学的に捉えるかを理解する。
授業方法  
授業は講義形式を基本とするが、随時演習問題を通してアクティブラーニングを併用する。
授業内容  
1. 序論     単位について
2. 物質の構造 物質の構成要素:元素・単体・化合物、原子と分子
化学結合、化学量論:原子量・分子量・式量、化学反応式
3. 物質の状態 物質の状態変化と粒子の運動:物質の三態・蒸発熱・融解熱と沸点・融点、
        気体:気体定数と状態方程式・理想気体と実在気体、
        溶液:溶液の濃度と溶解度・希薄溶液の性質、コロイド
4. 有機化合物 有機化合物の特徴と分類、脂肪族炭化水素、酸素を含む脂肪族化合物、芳香族化合物
5. 高分子化合物 高分子化合物の特徴と分類、天然物高分子化合物、合成高分子化合物
6. 物質の変化 化学反応と熱:熱化学方程式・結合エネルギー、
        酸と塩基の反応:水素イオン濃度とpH・中和反応と中和滴定、
        酸化還元反応、化学反応の速さと化学平衡
7. 単体と無機化合物 周期表と元素の分類、典型元素、遷移元素
成績評価の方法  
評価:定期試験 100%・レポート0%
その他(授業中の出席カードの回答状況などを考慮する)
再評価:有(再評価の方法 再試験)

 化学の基礎が理解できているか否かが評価の鍵ですから、試験を重視します。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
予習:指定された教科書で該当する箇所に目を通しておく。
復習:講義に関係した演習問題を解いて、理解していることを確認する。
教科書  
教科書1 ISBN 9784260031813
書名 系統看護学講座
著者名 奈良, 雅之, 出版社 医学書院 出版年 2018
参考書  
参考書1 ISBN 4320043774
書名 大学生のための例題で学ぶ化学入門
著者名 大野公一, 村田滋, 錦織紳一 著,大野, 公一, 1945-,村田, 滋, 1956-,錦織, 紳一, 1953-, 出版社 共立出版 出版年 2005
参考書2 ISBN 9784263228944
書名 化学
著者名 岡崎三代, 奈良雅之, 永井裕, 中澤泰男 著,岡崎, 三代, 1944-,奈良, 雅之,永井, 裕, 1928-, 出版社 医歯薬出版 出版年 2005
オフィスアワー  
奈良 雅之:毎週水曜日PM.0:00-PM.2:00, 毎週金曜日PM.0:00-PM.1:00  ヒポクラテス4階
勝又 敏行:毎週金曜日 12:00-13:00 ヒポクラテス2階化学実験準備室
宮園 健一:教養教務・支援掛までお問い合わせ下さい。
連絡先(メールアドレス)  
奈良 雅之:nara.las@tmd.ac.jp
勝又 敏行:katsumata.las@tmd.ac.jp
宮園 健一:教養教務・支援掛までお問い合わせ下さい。