時間割番号: 000404 科目番号: 00040103
サイエンスPBL
Science PBL
 
担当教員
服部 淳彦, 伊藤 正則, 松本 幸久[HATSUTORI ATSUHIKO, ITO MASANORI, MATSUMOTO YUKIHISA]
開講時期 後期 対象年次 2 単位数 1
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー)
 2-2)自然現象を探究するための手法を知る。
 2-4)自己問題提起・解決型の学習方法を身につける。
 4-3)自然現象を探究するための基本的な手法を身につける。


試験の受験資格  
試験を行わない。
主な講義場所  
歯学部演習室5-11。ただし、9月24日(3時限のみ)、10月15日、11月12日は、第1講義室で行う。
授業の目的、概要等  
具体的な問題点を抽出し、「正確な知識」と「知識を根拠とした正確な論理展開」によって問題点を解決する技術を習得する。学生間での話し合いと教員によるアドバイスによって、問題点を解決する方法と正解は必ずしも1つでは無いことを理解するのと同時に、自身の学習方法の欠点を理解し、改善する。加えて、簡潔かつ解り易い言葉で説明する技術と建設的な話し合いを行ううえで必要なコミュニケーション技術を習得する。
授業の到達目標  
1. 具体的な問題点を抽出し、「正確な知識」と「知識を根拠とした正確な論理展開」によっ
  て問題点を解決することができる。
2. 簡潔かつ解り易い言葉で説明することができる。
3. 建設的な話し合いを行うことができる。
授業方法  
problem-based learning (PBL)
授業内容  
7あるいは8名から成るグループによる学習で、配布資料(課題シートなど)から問題点を抽出し、自然科学の知識を活用して、問題点を解決することを試みる。具体的には次の①-③の順に行う。

①配布資料の内容を理解し、学生間での話し合い、具体的な問題点を抽出する。
②各自が問題点を解決するために必要な情報を得た後、情報を整理する。
③整理した情報を発表し、議論する。発表と議論した内容をまとめることによって、問題点
に対する答えを導き出す。

従って、この授業では学生間での話し合いが中心となり、話合いに参加するためには、明確な目的意識をもった学習が必要である。
成績評価の方法  
評価は、授業への参加度、グループによる話し合いへの参加、グループごとでの発表会での発表内容、発表会での質問・返答内容、ノートの記述内容による。詳細は第1回目のガイダンスで説明する。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による。
準備学習等についての具体的な指示  
各自が問題点を解決するために必要な情報を集め、整理しておくこと。情報を集める過程でさらに問題点をみつけること。論理的方法によって問題を解決させる。
教科書  
課題シートなどの配布資料。
参考書  
必要に応じて紹介する。