時間割番号: 000349 科目番号: 00030069
S・ウニの発生と海産生物の観察実習
Observation of marine organisms and the development of sea urchin
 
担当教員
 
開講時期 前期 対象年次 1 単位数 1
・夏季集中(8月上旬に教養部においてガイダンスを行い、光学顕微鏡の使用方法を学ぶ。8
 月21日(水)~23日(金)に金沢大学能登臨海実験施設においていて実習を行う)
・対象学科:全学科(20名の定員で、定員を超えたときは抽選を行う)
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー)
 2-2)自然現象を探究するための手法を知る。
 4-3)自然現象を探究するための基本的な手法を身につける。
試験の受験資格  
試験を行わない。
主な講義場所  
8月上旬(1日間)に教養部生物学学生実験室においてガイダンスを行う。また、光学顕微鏡の使い方を学ぶ。8月21日(水)~23日(金)に金沢大学能登臨海実験施設において実習を行う。
授業の目的、概要等  
[目的] ウニの発生を光学顕微鏡で観察し、その発生過程で起こる現象を理解する。また、海に生息する様々な生物の形態、生態及び行動を観察し、その多様性を理解する。観察実習から能動的に知識を広げ、深める。
[概要] この実習の大部分は、新潟大学佐渡臨海実験施設において実施される。実習内容は、①棘皮動物であるウニの発生の観察、②沿岸域でのプランクトンの採集とその形態及び行動の観察、③潮間態に生息する生物の採集とその形態、生態及び行動の観察である。
授業の到達目標  
1. ウニの発生過程の特徴を説明することができる。
2. 海に生息する生物の多様性を具体的に説明することができる。
授業方法  
講義と実習による。
授業内容  
教養部で行われる実習ガイダンスを受講する。また、光学顕微鏡の使い方を理解する。新潟大学佐渡臨海実験所では、①棘皮動物であるウニの発生の観察、②沿岸域でのプランクトンの採集とその形態及び行動の観察、③潮間態に生息する生物の採集とその形態、生態及び行動の観察を行う。
成績評価の方法  
レポート内容によって評価する。再評価は行わない。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による。
準備学習等についての具体的な指示  
事前に配布された資料をよく読んでおく。ウニの発生過程と海に生息する生物に関して予め知識を得ておく。実習では主に観察力を向上させる。
教科書  
資料を配布する。
参考書  
参考書1 ISBN 9784254175837
書名 図解生物科学講座
著者名 浅島誠 編 出版社 朝倉書店 出版年 1996
参考書2 ISBN 9784486012894
書名 日本海洋プランクトン検索図説
著者名 千原光雄 , 村野正昭 編, 出版社 東海大学出版会 出版年 1997-01
参考書3 ISBN 9784586302024
書名 原色検索日本海岸動物図鑑
著者名 西村三郎 編著, 出版社 保育社 出版年 1995
履修上の注意事項  
定員は20名で、履修希望者が20名を超えたときは抽選で履修者を決める。

8月上旬に教養部で行われる実習ガイダンスに必ず出席すること。21日(水)-23日(金)(2泊3日)に金沢大学能登臨海実験施設で実習を行うが、集合時間から解散時間まで、スケジュールに従って行動すること。

台風、その他の災害のために中止になる可能性がある。