時間割番号: 000337 科目番号: 00030060
S・生体分子分光学演習
Spectroscopic Study of Biological Molecules
 
担当教員
奈良 雅之[NARA MASAYUKI]
開講時期 後期 対象年次 1 単位数 1
・曜日・時間:月曜1限(変則)+冬季集中
・対象学科:全学科
・募集人数: 5名
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
 2-1、2、3)科学的思考方法を知る
 4-3)自然現象を探究するための基本的手法を身につける  
試験の受験資格  
定期試験の受験資格:原則3分の2以上出席
(報告・レポートをもって定期試験とする)
授業の目的、概要等  
担当教員の専門分野(生体分子分光学)に関連した研究テーマに実際に参加することにより、研究の取り組み方を学ぶことを目的としています。研究計画から実験報告まで、将来研究者として欠かすことのできない重要事項を一通り体系的に学べるでしょう。
授業の到達目標  
少し高度な学生実験レベルから研究レベルまで、学生が希望したレベルの演習を体験できる。
授業方法  
実験ならびに研究ミーティングによるアクティブラーニングを実践する。
授業内容  
タンパク質や脂質などの生体高分子や生体材料そのものを研究対象として、分光学的手法(主として赤外分光法もしくはラマン分光法)によるアプローチにより、対象となる分子の構造と機能の相関を解析する。
1. 分光学に関する基本操作を習得する。
2. 実験テーマ、研究テーマを決める。
3. 各自の目標設定を定めた上で、達成するための計画を立てる。
4. 研究を行う。(実験ならびに結果解析)
5. 研究結果についてのディスカッションを行う。-個別指導
6. 実験経過、研究成果を発表する。
7. 実験レポート(報告書)として報告する。
成績評価の方法  
評価:報告・レポート:80%
   その他20%(授業中の取り組み方、参加度)
再評価 無
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
予習:配付資料で分光学の原理について勉強する
復習:実験結果を整理して、報告できるようにまとめる
オフィスアワー  
毎週水曜日PM.0:00-PM.2:00, 毎週金曜日PM.0:00-PM.1:00  ヒポクラテス4階
連絡先(メールアドレス)  
nara.las@tmd.ac.jp