時間割番号: 000332 科目番号: 00030094
R・講義と実習によるバイオサイエンス2
Bioscience and Biotechnology 2
 
担当教員
服部 淳彦[HATSUTORI ATSUHIKO]
開講時期 後期 対象年次 1 単位数 1
・曜日・時間:金曜日2限
・対象学科・専攻:医学・歯学・検査学
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   2-1)自然現象を科学的に探究するための方法論を知る。
   2-5)自らテーマを見つけて、調べ、発展させ、論文にまとめる力を養う。
       
授業の目的、概要等  
この科目は,バイオサイエンス1(前期)と2(後期)を合わせて完結する実習セミナー系の科目である。したがって、両方を取ることを条件にする。また、本年度は前期から研究(実験)をはじめる。
この科目では,
1)現代のバイオサイエンスの研究で用いられている新しい手法の原理を学ぶ。
2)また,英語で書かれたオリジナルの研究論文を読み,その内容をレジュメにまとめて,それぞれ発表してもらう。
3)次に,それらの技術の一部を用いた実験を実際に行う。
4)さらにその発展バージョンとして,自由にテーマを設定し,実験のプランニングをし,そのプランに従った実験を実際に行い,その結果を発表,ミニ卒論(論文形式)の形にまとめてもらう。
したがって,実験は必ずしも時間内に終わらない。空き時間を使って実験を行うこともあるので,そのつもりでいてほしい。
授業の到達目標  
将来研究者になるために必要な基本的なものの考え方や技術を修得する。
授業方法  
主に、論文紹介と実験とその最終発表、ミニ卒論(論文)による。
授業内容  
1.本年度のテーマに沿った内容の講義(前期)
2. 英語で書かれたオリジナルの研究論文を読み,その内容をレジュメにまとめて発表
3.研究に必要な実験の基本テクニックを習得
4. テーマを設定し,独自の実験計画を立て,実際に実験を行う
5. 結果をパワーポイントにまとめて発表し,ミニ卒論としてまとめる

* 実験形式の授業なので,募集人数は8名をMAXにし,希望者が多い場合は,申し訳ないが人数を絞らせていただく。
成績評価の方法  
評価:その他 100% 
英語論文の紹介に関するプレゼンテ-ションやディスカッションの様子,さらに,実際に行った研究(実験)の内容やミニ卒論などから総合的に判断する。
再評価: 無
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による。
準備学習等についての具体的な指示  
渡された英語の論文は早めに読んでおくこと。また,実験計画は随時相談に来ること。
教科書  
参考論文などは,随時紹介する。
オフィスアワー  
毎週 水曜:12:30〜14:00 金曜:10:30〜12:30 ヒポ4F 教員研究室(A2)
連絡先(メールアドレス)  
ahattori.las@tmd.ac.jp