時間割番号: 000306 科目番号: 00030093
R・講義と実習によるバイオサイエンス1
Bioscience and Biotechnology 1
 
担当教員
服部 淳彦[HATSUTORI ATSUHIKO]
開講時期 前期 対象年次 1 単位数 1
・曜日・時間:火曜日3・4限(第1・3週を除く)
・対象学科・専攻:医学・歯学・検査学
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   2-1)自然現象を科学的に探究するための方法論を知る。
   2-5)自らテーマを見つけて、調べ、発展させ、論文にまとめる力を養う。
       
授業の目的、概要等  
この科目は,バイオサイエンス1(前期)と2(後期)を合わせて完結する実習セミナー系の科目である。したがって、両方を取ることを条件にする。また、本年度は前期から研究(実験)をはじめる。
この科目では,
1)現代のバイオサイエンスの研究で用いられている新しい手法の原理を学ぶ。
2)また,英語で書かれたオリジナルの研究論文を読む。
3)次に,それらの技術の一部を用いた実験を実際に行う。
4)さらにその発展バージョンとして,自由にテーマを設定し,実験のプランニングをし,そのプランに従った実験を実際に行う。前期は、自分の研究に関して「背景,方法,結果と考察」を中間発表にまとめてもらう。
したがって,実験を行う日は,4時限以降にずれ込むこともありうるので,その事も考慮するように。
授業の到達目標  
将来研究者になるために必要な基本的なものの考え方や技術を修得する。
授業方法  
主に、論文紹介と実験とその中間発表による。
授業内容  
1.本年度のテーマに沿った内容の講義
2. 英語で書かれたオリジナルの研究論文を読む
3.研究に必要な実験の基本テクニックを習得する
4. テーマを設定し,独自の実験計画を立て,実際に実験を行う(前期と夏休み)
5. 結果をパワーポイントにまとめて発表する

* 実験形式の授業なので,募集人数は8名をMAXとし、希望者が多い場合は,申し訳ないが人数を絞らせていただく。
成績評価の方法  
評価:その他 100% 
英語論文に関する理解度や中間発表時のプレゼンテ-ションやディスカッションの様子などから総合的に判断する。
再評価: 無
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による。
準備学習等についての具体的な指示  
渡された英語の論文は早めに読み、研究テーマや実験の進め方に関しては適宜相談に来ること。
教科書  
参考論文などは,随時紹介する。
オフィスアワー  
毎週 水曜:12:30〜14:00 金曜:10:30〜12:30 ヒポ4F 教員研究室(A2)
連絡先(メールアドレス)  
ahattori.las@tmd.ac.jp