時間割番号: 000246 科目番号: 00020106-C
情報科学O・K
Information Sciences OK
 
担当教員
 
開講時期 前期 対象年次 1  
曜日・時間:木曜3限
対象学科・専攻:口腔保健科
★持ち込みノートパソコン使用可。
試験の受験資格  
原則としてすべての授業に出席し、指定された課題をすべて提出すること。
(やむを得ぬ事情で欠席する場合は、Eメールにより連絡し指示を仰ぐこと)
主な講義場所  
計算機実習室
授業の目的、概要等  
情報科学技術に関する知識と,情報処理能力,論理的思考力を養成するために、以下の項目について学ぶ。
(1)情報処理:電子情報を活用するための基本的な技術。
(2)プログラミング:論理的な思考法およびコンピュータを用いた計算法、アルゴリズムの基礎。
授業の到達目標  
(1)情報処理:Eメール、テキストエディタ、タイピング、HTML等の基本的な知識および技術を習得する。
(2)プログラミング:十進BASICを用いて数列の和の計算、約数の和の計算、順列・組合せの計算、ルーレット、三角関数を用いた図形の描画など、基本的なプログラムを作成できる。またそれらのプログラムを解読して実行結果を予測できる。
授業方法  
パソコンを用いた実習を中心とする。
授業内容  
第1回(情報処理1) Eメール(Webメール)・LMS利用法、キーボード操作とタイピング演習
第2回(情報処理2) パソコン・インターネットの基礎、日本語入力・テキストエディタ演習
第3回(情報処理3) HTML演習
第4回(プログラミング1) 十進BASICの概要、プログラムの入力と実行
第5回(プログラミング2) 変数と数値式、INPUT文、PRINT文
第6回(プログラミング3) FOR~NEXT構文
第7回(プログラミング4) DEF文、組み込み関数
第8回(プログラミング5) グラフィックス
第9回(プログラミング6) IF~ENDIF構文
第10回(プログラミング7) DO~LOOP構文
第11回(プログラミング8) 配列
第12回(プログラミング9) 応用課題1
第13回(プログラミング10) 応用課題2
第14回 タイピング試験
第15回 予備(成績評価に関わる演習等)
成績評価の方法  
分野ごとに以下の通り評価し、得点を合計する。ただし原則として毎回授業に出席し、指示されたすべての課題を提出し合格することを必須とする。また筆記試験で6割以上得点すること、およびタイピング試験で指定された合格基準をクリアすることを必須とする。
(1)プログラミング: 出席、課題提出および学期末の試験による(約70点満点)
(2)情報処理: 出席・タイピング試験、課題提出および試験による(約30点満点)
なお本科目の再評価は、後期に実施する演習+再試験 により行う。

【再評価について】
プログラミング試験、タイピング試験、および指定された課題のうち、1つでも不合格となった学生は再評価の対象となる。またプログラミング試験の不合格者に対しては、後期に演習を課し、さらに再試験を行う。
なお再評価の上限は70点とする。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による。
準備学習等についての具体的な指示  
高校までの数学、特に二進法、多項式、三角関数、順列・組合せ等の基本的な知識を前提として行うので、事前に復習しておくこと。
また、授業は段階的に進むので、各回の授業で疑問点を残さないように、質問と復習をしっかり行うこと。
教科書  
Web上の教材を利用する。
他科目との関連  
本科目で学ぶプログラミングを後期の「S・十進BASICで学ぶ幾何学デザイン」で応用します。
履修上の注意事項  
実習形式の授業を行うので、原則としてすべての授業に出席し、指定された課題を提出することが評価の前提となる。やむを得ぬ事情で欠席する場合も、必ずEメールにより連絡し、指示を仰ぐこと。

また筆記試験で不合格となった学生に対しては、後期に行う演習の課題提出を、再評価の必須要件とします。
参照ホームページ  
情報処理テキスト:http://www.tmd.ac.jp/artsci/math/lec/tokunaga/infolit_text.htm
プログラミングテキスト:http://www.tmd.ac.jp/artsci/math/lec/tokunaga/prog_text.htm