時間割番号: 000241 科目番号: 00020104-B
科学基礎実験T
Experiments of Chemistry and Biology(T)
 
担当教員
増田 俊平, 伊藤 正則, 服部 淳彦, 松本 幸久, 勝又 敏行, 奈良 雅之[MASUDA Shunnpei, ITO MASANORI, HATSUTORI ATSUHIKO, MATSUMOTO YUKIHISA, KATSUMATA TOSHIYUKI, NARA MASAYUKI]
開講時期 後期 対象年次 1  
・曜日・時間:木曜3~4限(変則的)
・対象学科:保健衛生学科検査技術学専攻
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   別表2-2)自然現象を探究するための手法を知る
   別表4-3)自然現象を探究するための基本的手法を身につける
授業の目的、概要等  
無機定性分析、容量分析、光学顕微鏡を用いた観察を主な実験テーマとして基本操作を学び、実験に対する基本的な態度を身につける。1人1セットずつ実験器具が配布されることにより、各自が責任をもって実験に取り組む。危険な物質(硫化水素など)の扱い方、光学顕微鏡の使い方、一次記録の取り方、報告の書き方などを習得する。さらに、各自が興味を持ったテーマを見つけだし、そのテーマに関する実験に取り組む(考察実験)。
授業の到達目標  
実験ノートのきちんと取り、それを報告としてまとめ、発表することができる。さらに、自分でテーマを見つ
け、実験を組み立てることができることを目標とする。
授業方法  
実習による
授業内容  
1 物理学実験:重力加速度の測定と統計誤差の扱い(1)
2 物理学実験:重力加速度の測定と統計誤差の扱い(2)
3 生物学実験:マウスの解剖、身体のつくりの観察
4 生物学実験:光学顕微鏡の使い方、血液塗抹標本の作製・観察
5 生物学実験:魚の黒色素胞におけるメラノソームの動き
6 化学実験:無機金属イオンの分析(1)
7 化学実験:無機金属イオンの分析(2)
8 化学実験:容量分析(1) 中和滴定(食酢中の酸の定量)
9 化学実験:容量分析(2) キレート滴定(水道水中のカルシウムの定量)
成績評価の方法  
実験のため、実験中の取り組み記録の作成などを重視し以下の通りとする。
物理学分野 25% 生物学分野 35% 化学分野40%で評価する。
化学分野では実験ノート(一次記録およびレポート)50%、特別報告20%
実験中の取り組み(面接・テストなどを含む)30%で評価する。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
予習をして実験の内容をあらかじめ把握しておくこと。実験後はレポートを作成し、考察を行うこと。
教科書  
化学実験(東京医科歯科大学教養部化学教室編)
オフィスアワー  
奈良 雅之:毎週水曜日PM.0:00-PM.2:00, 毎週金曜日PM.0:00-PM.1:00  ヒポクラテス4階
服部 淳彦:毎週 水曜:12:30〜14:00 金曜:10:30〜12:30 ヒポ4F 教員研究室(A2)
勝又 敏行:毎週金曜日 12:00-13:00 ヒポクラテス2階化学実験準備室
伊藤 正則:毎週月曜日 AM.10:00-PM.2:00 ヒポクラテスホール4階生物学教員研究室
松本 幸久:毎週月曜日 PM.4:30-6:00 ヒポクラテスホール3階生物教員実験室
連絡先(メールアドレス)  
奈良 雅之:nara.las@tmd.ac.jp
服部 淳彦:ahattori.las@tmd.ac.jp
勝又 敏行:katsumata.las@tmd.ac.jp
伊藤 正則:itohmt.las@tmd.ac.jp
松本 幸久:yukihisa.las@tmd.ac.jp