時間割番号: 000240 科目番号: 00020103
生物学実験
Biology Laboratory Practices
 
担当教員
 
開講時期 通年 対象年次 1 単位数 1
・曜日・時間:金曜日3~5限
・対象学科・専攻:医学科・歯学科
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   2-2)自然現象を探究するための手法を知る。
   4-3)自然現象を探求するための基本的手法を身につける。
試験の受験資格  
原則的には全て出席しないと、レポートを提出することはできない。教員がとる出欠を優先し、授業開始時間(13:10)に席についていない場合は遅刻とする。3回の遅刻で1回の欠席とする。
主な講義場所  
ヒポクラテスホール3階 生物学生実験室
授業の目的、概要等  
講義で学習する内容は観察や実験によって得られたものである。これらの生物学の基本知識がどのような過程で得られたかを実際に体験することによって生物学の考え方を学ぶ。また、観察の仕方、生物と機器の取り扱い方法、観察・測定した結果の数量化などの基本を学ぶ。
授業の到達目標  
1)生物を適切に取り扱うことができる。
2)実験機器を正しく使用することができる。
3)肉眼あるいは光学顕微鏡により生体の構造を観察し、その特徴を説明することができる。
4)現象から仮説を立て、仮説を検証するために適切な実験を計画・実施することができる。
5)データを整理・分析し、レポートにまとめることができる。
授業方法  
実習による。
授業内容  
肉眼あるいは光学顕微鏡下で、生物の体のつくりや生命現象を観察する。行動観察を通して、仮説とそれを証明するための実験計画を立て、実際に実験を行うことによって科学の基本的な手順を学ぶ。加えて、分子生物学の基本的な手法を学ぶ。
成績評価の方法  
実習は観察とデータの処理・考察を重視する科目なので、レポート80%、授業態度20%で成績を評価する。
再評価:有
*欠席は原則認めない。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による。
準備学習等についての具体的な指示  
実験を行う前に必ずテキストを読んでおくこと。
教科書  
「新 生物学実験テキスト」 東京医科歯科大学教養部生物学教室 編(2018年版)
参考図書は随時紹介する。
参考書  
参考書1 ISBN 9784260001564
書名 ヒューマンバイオロジー : 人体と生命
著者名 シルビア・S.メイダー 著,坂井建雄, 岡田隆夫 監訳,坂井建雄, 橋本尚詞, 小林靖, 渡邊卓, 貞森直樹, 岡田隆夫, 中谷敬 訳, 出版社 医学書院 出版年 2005
履修上の注意事項  
欠席は原則認めない。
教員がとる出欠を優先し、授業開始時間(13:10)に席についていない場合は遅刻とする。3回の遅刻で欠席とする。