時間割番号: 000238 科目番号: 00020101
物理学実験
Physics Experiments
 
担当教員
檜枝 光憲, 越野 和樹, 梅崎 馨章[HIEDA MITSUNORI, KOSHINO KAZUKI, UMEZAKI KEISHIYO]
開講時期 通年 対象年次 1 単位数 1
曜日・時間:金曜日・3~4時限
対象学科:医学科、歯学科
科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
  別表2−2)自然現象を探求するための手法を知る
  別表4−3)自然現象を探求するための基本的手法を身につける
主な講義場所  
物理学生実験室(ヒポ1F)、計算機実習室(ヒポ2F)、物理学実験室1(ヒポ3F)、4番教室
授業の目的、概要等  
実験形式により、学生自らが手を動かすことで物理学の知識を深化させる。
目的を達成するための方法を考え実験計画を立て、実験中はよくみ(観・視)よく考えて行動し、その結果を確かめながら実験方法を改良しつつ、最終的に得られた結果をどのように解釈したらよいかという物理学的な思考方法を学ぶ。
授業の到達目標  
1. レンズの働きを理解し、凸レンズおよび組み合わせレンズの焦点距離、主点の位置を求めることができる。
2. 自然科学に欠かせない予測手段の一つである数値シミュレーションを用い、運動方程式を解くことができる。
3. 極低温状態の固体の性質を調べ、金属、半導体、超伝導、磁性という現代物理学の主要分野である「物性物理学」の知識を得る。
4. 重力加速度の測定を通して、データの統計処理、誤差の計算方法を学ぶ。
授業方法  
実験
授業内容  
物理実験学の講義を実験初日(第1週)に行うので休まないこと。

下記の3項目の実験を、項目ごとに2回の実験日で行う。グループ分けは、実験初日に発表する。
1. レンズの焦点距離と主点の位置(担当:梅崎)
2. 計算機による運動方程式の解法(担当:越野)
3. 物性実験、重力加速度の測定(担当:檜枝)
成績評価の方法  
実習形式のため授業の参加度およびレポートの内容を重視する。

レポート + 実験ノート 80%
その他(授業の参加度、実験態度)20%
成績評価の基準  
遅刻や実験中の態度不良による減点が大きいので注意すること。
なお、「物理学実験」では、すべての授業に出席し、すべてのレポートを提出することが義務付けられている。
準備学習等についての具体的な指示  
教科書  
物理学実験テキスト(2019年度版)
東京医科歯科大学教養部自然科学系物理学分野編
履修上の注意事項  
原則、全ての授業に出席すること。欠席時は事務に欠席届を提出し、代替処置を教員と相談すること。
全てのレポートを提出すること。未提出のレポートがある場合、不合格とする。
他人のレポートの丸写し、データ捏造などの不正行為がある場合、不合格とする。
オフィスアワー  
檜枝 光憲:毎週金曜日 16:30~17:30 ヒポ4F教員研究室3
連絡先(メールアドレス)  
檜枝 光憲:hieda.las@tmd.ac.jp