時間割番号: 000212 科目番号: 00020006-D
フランス語d
French d
 
担当教員
中島 ひかる[NAKASHIMA HIKARU]
開講時期 後期 対象年次 1  
・曜日・時間:月曜4限
・対象学科:医学科・歯学科
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   別表3−1)国際的に活躍するための語学力を養う
   別表3−4)外国文化を理解する
試験の受験資格  
1.定期試験受験資格
 ・a/b, c, d各考査毎に受験資格を決定する。
 ・原則としてそれぞれ、試験を除く授業回数の3分の2以上の出席。
 (a/bの受験資格はaとb合わせての出席率で決定する。)
2.再考査・再試験受験資格
 ・前期a/bについては再考査を行う。受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期cについてはcのみが基準点に満たない場合は再考査を行う。
  受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期dについては再考査は行わない。
 ・フランス語全体の再試験受験資格は、原則として、試験を除く総授業回数の3分の2以上の出席。
授業の目的、概要等  
フランス語dの中島が担当する授業は講読・仏作文の授業になります。

目的:フランスの文化や社会について理解を深めながら読解力を養う。同時に、自らフランス語の文章を書いてみることで、フランス語の基本的構造と単語を定着させる。
概要:フランスの社会や文化を扱った簡単なフランス語のテキストをもとに、背景も含めて内容を理解した上で、フランス語を書く練習をします。テキストの文章を逐語訳せずに、重要な単語を拾いながら、背景も含めて必要な情報を理解し、それを簡単なフランス語の文にまとめます。フランス語をフランス語のまま捉えて読む練習にもなります。
授業の到達目標  
1)フランスの文化や社会について理解を深める。
2)やや複雑なフランス語の文章構造に慣れ、読解力を養成する。
3)フランス語の構文を理解し、文法規則に則った正しい文章が書けるようになる。
4)基本的単語の意味と綴り、基本動詞の活用に慣れる。
授業方法  
演習による。

フランスの文化や社会についての時事問題を扱った簡単なテキストをもとに、フランス語の質問にフランス語で答えることを通して、以下のような練習を行います。適宜文法事項の復習を行います。

1:文章の背景・キーワードを理解する。
2:キーセンテンスを把握する。
3:1,2をもとにテキスト内容を把握する。
4:フランス語の質問にフランス語で答えることで、簡単な文章を正しいフランス語で書く。
授業内容  
テキストで扱う内容は以下のようになります。
1〜2回で一つのテーマを扱う予定ですが、順序やテーマ等は受講者の学力・興味によって変更する可能性があります。

1〜2回目:マクロン
2〜3回目:フランスの極右
4〜5回目:ストラスブールとEU
5〜6回目:平均余命
7〜8回目:フランス語になった日本語
8〜9回目:夏休み
10〜11回目:コンシエルジュ
11〜12回目:フランス料理
13回目:バレンタインデー
14回目:バゲット
15回目:フランス語dまとめ
成績評価の方法  
評価:試験(期末考査)40〜50%・レポート0 %・
   その他 50〜60 %(授業中の課題提出)
再評価:有 (再評価方法 「フランス語」としての学年末再試験)

授業中に毎回読解・作文に関する課題を提出してもらいますので、その提出状況、及び授業で身につけた書く力を見るための期末試験を合わせて評価します。
●上記のパーセンテージは「フランス語d」についての評価方法です。「フランス語」はa・b合わせて50%、c25%、d25%を総合して成績を評価します。
●「フランス語d」についての再考査は実施しません。「フランス語」としての総合的な再試験を実施します。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
授業で扱うテキストについては、あらかじめ、背景説明を読んだ上で、キーワードや主要なセンテンスをとらえ、概略を理解するよう努めて下さい。
教科書  
教科書1 ISBN 9784255353029
書名 A la page  時事フランス語 2019年度版
著者名 加藤晴久他 出版社 朝日出版社 出版年 2019
教科書2 ISBN
書名
著者名 出版社 朝日出版社 出版年
参考書  
参考書1 ISBN
書名 ディコ仏和辞典 
著者名 白水社 出版社 白水社 出版年
参考書2 ISBN
書名 プチ・ロワイヤル仏和辞典   
著者名 出版社 旺文社 出版年
参考書3 ISBN
書名 ロワイヤル仏和辞典 
著者名 出版社 旺文社 出版年
参考書  
代表的な仏和辞書を挙げておきます。
辞書については第一回目の授業で概要を紹介しますが、仏和辞典は必ず購入してください。和仏辞典は必ずしも必要ありません。
電子辞書を買うならクラウンではなくプチ・ロワイヤルの入ったものを推薦します。早く引くには電子辞書が便利ですが、引いたとき全項目が一覧できる紙の辞書が使いやすい場合も多いと思います。
他科目との関連  
フランス語dについては2種類の授業が開講されているので、中島(作文・講読)、満島(聞き取り・会話)のいずれか希望のクラスを選んで履修していただきます。選択したクラスによって成績評価に差が出ないように調整します。夏休み前に、希望調査を行います。
履修上の注意事項  
出欠管理システムには必ず打刻して下さい。ただし、教員がとる出欠で記録を適宜修正します。
オフィスアワー  
毎週月・水曜 12:30〜13:00 教養部管理研究棟3階フランス語研究室
連絡先(メールアドレス)  
nakashima.las@tmd.ac.jp