時間割番号: 000211 科目番号: 00020006-D
フランス語d
French d
 
担当教員
満島 直子[MITSUSHIMA NAOKO]
開講時期 後期 対象年次 1  
曜日・時間:月曜3限
対象学科:保健衛生学科・口腔保健学科
科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):別表3−1)国際的に活躍するための語学力を養う
別表3−4)外国文化を理解する
試験の受験資格  
1.定期試験受験資格
 ・a/b, c, d各考査毎に受験資格を決定する。
 ・原則としてそれぞれ、試験を除く授業回数の3分の2以上出席。
 (a/bの受験資格はaとb合わせての出席率で決定する。)
2.再考査・再試験受験資格
 ・前期a/bについては再考査を行う。受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期cについてはcのみが基準点に満たない場合は再考査を行う。
  受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期dについては再考査は行わない。
 ・フランス語全体の再試験受験資格は、原則として試験を除く総授業回数の3分の2以上出席
授業の目的、概要等  
 フランス語a, b (前期文法)修了者を対象とする会話入門。  
 教科書では、パリから南仏へ旅するピエールとユゴーを中心に、実際に起こりそうなシチュエーションの対話が展開されます。これらの会話例をとおして、旅行や日常生活で使われる様々な表現を学びます。また、映像教材を使ってフランス文化の一端に触れていきます。
 知っているはずの文法事項でも、実際に聞いたり話したりしようとすると急には使えないことが判ると思います。
 文法の授業で習う内容を具体的な文脈の中で確認し、復習するとともに、基本例をもとにして身の回りのことについての簡単な文を扱えるようになることを目指します。
授業の到達目標  
1) 文型の口頭練習、シャドーイング、リスニング、ディクテーション等を通して、フランス語を聞き取り、発音することに慣れること。
2) 基本的な表現を覚えて発話の手がかりをつかむこと。
授業方法  
演習方式で授業を進めます。テキストに沿って発音、構文を確認しながら進み、学んだ事項をもとに口頭での応答やリスニング、ディクテーションの練習を行います。
授業内容  
 開講時に、フランス語a, bの進み具合、及び参加者の到達度に応じて開始箇所を決めます。進度については各クラスの様子を見ながら調整し、場合によっては一部を省略または追加することもあります。文法の教科書と学習項目の順序が異なる時は、必要に応じて文法事項を解説します。

1回目:前期学習項目の確認と練習(1)
2回目:前期学習項目の確認と練習(2)
3回目:出発地、目的地、交通手段を伝える。
4回目:持ち物や家族の特徴を説明する。
5回目:飲み物、食べ物、欲しい物を伝える。
6回目:時刻と天候について話す。
7回目:好みを伝え、値段を聞く。日常生活を語る。
8回目:レストランで注文する。
9回目:比較する。
10回目:先週したことを説明する。
11回目:自分の生い立ちを話す。
12回目:理由や状況を説明する。
13回目:ヴァカンスの予定や将来の計画を話す。
14回目:総合練習(1)
15回目:総合練習(2)
成績評価の方法  
フランス語を聞き取り、自ら発話することを到達目標とする授業なので、小試験におけるディクテーションや授業中の発話を重視します。期末試験では口頭試問があり、筆記試験部分にもディクテーションが含まれます。(事前に準備ができる形にしたり、状況に応じてヒントを加えていきますので恐れずにご参加ください。)

評価:試験(期末考査)40%・レポート0 %・その他 60 %(授業中小試験 30 %・授業参加度 30 %)
期末試験は、口頭試験 10 %、筆記試験 30 %です。

再評価:有(再評価方法 「フランス語」としての再試験)

●上記のパーセンテージは「フランス語d」についての評価方法です。「フランス語」はa/b/c/d各25%を総合して成績を評価します。

●「フランス語d」のみの再考査は行いまん。「フランス語」として全体の再評価を行います。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
実践してみることが大切なため、単語については予習し、授業での練習には積極的に参加してください。音声教材を繰り返し聞いたり、手で文を書き写す等の作業も有効です。
教科書  
教科書:Ogasawara, Yoko, Pierre et Hugo, troisième édition, Hakusuisha, 2019, (小笠原洋子、『ピエールとユゴー』[三訂版](DVD付)、白水社、2019
参考書  
授業中にプリントを配布したり、参考書や教材の紹介を行います。
辞書については、フランス語a のシラバスを参照してください。
他科目との関連  
フランス語dについては2種類の授業が開講されているので、中島(作文・講読)、満島(聞き取り・会話)のいずれか希望のクラスを選んで履修していただきます。選択したクラスによって成績評価に差が出ないように調整します。夏休み前に、希望調査を行います。
履修上の注意事項  
出欠管理システムには必ず打刻して下さい。ただし、教員がとる出欠で記録を適宜修正します。