時間割番号: 000209 科目番号: 00020006-C
フランス語c
French c
 
担当教員
中島 ひかる[NAKASHIMA HIKARU]
開講時期 後期 対象年次 1  
・曜日・時間:水曜3限
・対象学科:医学科・歯学科
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   別表3−1)国際的に活躍するための語学力を養う
   別表3−4)外国文化を理解する
試験の受験資格  
1.定期試験受験資格
 ・a/b, c, d各考査毎に受験資格を決定する。
 ・原則としてそれぞれ、試験を除く授業回数の3分の2以上出席。
 (a/bの受験資格はaとb合わせての出席率で決定する。)
2.再考査・再試験受験資格
 ・前期a/bについては再考査を行う。受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期cについてはcのみが基準点に満たない場合は再考査を行う。
  受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期dについては再考査は行わない。
 ・フランス語全体の再試験受験資格は、原則として試験を除く総授業回数の3分の2以上出席
授業の目的、概要等  
 フランス語を初めて学ぶ人を対象とし、1年間で基礎的な文法を身につけることを目指します。フランス語は週2回開講されていますが、そのうち前期月曜a、水曜bと、後期水曜cの授業は文法規則の説明と演習が中心になります。後期のdで行われる会話や作文の基礎になるのは文法の知識ですので、フランス語全体の構造がわかるように体系的に説明していきます。ただし、説明を聞いているだけでは語学は身につきません。説明の後、それに関連した演習問題を解いてもらうことで知識の定着をはかりますので、指示された問題については、辞書を引き、問題を解く過程で自らフランス語を書いてみることが大切です。
 後期のcではフランス語の様々な時制や法、関係代名詞、中性代名詞の学習が中心になります。
授業の到達目標  
1)基本単語の意味と綴りを身につける。
2)フランス語の文法構造を理解して、基本的な文章の意味がわかるようになる。
授業方法  
講義と演習による
授業内容  
後期cでは、前期a・bの内容を引き継ぎ、中性代名詞、関係代名詞を学習するほか、様々な時制や法を学んでいきます。以下の予定はクラスの理解度によって変更する可能性があります。

第1回:代名動詞
第2回:代名動詞
第3回:半過去・大過去
第4回:半過去・大過去
第5回:関係代名詞
第6回:関係代名詞
第7回:中性代名詞
第8回:中性代名詞
第9回:単純未来、前未来
第10回:条件法
第11回:条件法
第12回:現在分詞・ジェロンディフ
第13回:接続法、話法
第14回:接続法、話法
第15回:フランス語cまとめ

成績評価の方法  
評価:試験(中間試験・期末試験)95%・レポート0 %・
   その他 授業中の解答状況等5%
再評価:有 (再評価方法 「フランス語」としての学年末再試験)

●文法知識の定着度を見るために、フランス語a・b・cに関しては、主に筆記試験によって評価します。
●上記のパーセンテージは「フランス語c」についての評価方法です。「フランス語」は前期はa・b合わせて50%とし、後期の c25%, d各25%と総合して成績を評価します。ただし、平均で60点に達していてもcが55点未満の場合は不合格とする場合があります。
●「フランス語c」のみが基準点に満たなかった場合、この範囲に限定して再考査を行います。
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
授業で説明した内容を確認するために演習を行います。指示された練習問題については、必ず、辞書で単語の意味を調べ、前回の授業の説明や教科書の解説をもとに自分の力で解いて、次回の授業に臨んで下さい。
教科書  
教科書1 ISBN 9784255352718
書名 Bon, allons-y !
著者名 朝倉三枝他 出版社 朝日出版社 出版年 2017
参考書  
参考書1 ISBN
書名 ディコ仏和辞典 
著者名 白水社 出版社 白水社 出版年
参考書2 ISBN
書名 プチ・ロワイヤル仏和辞典 
著者名 出版社 旺文社 出版年
参考書3 ISBN
書名 ロワイヤル仏和辞典 
著者名 出版社 旺文社 出版年
参考書  
代表的な仏和辞書を挙げておきます。
辞書については第一回目の授業で概要を紹介しますが、仏和辞典は必ず購入してください。
電子辞書を買うならクラウンではなくプチ・ロワイヤルの入ったものを推薦します。早く引くには電子辞書が便利ですが、引いたとき全項目が一覧できる紙の辞書が使いやすい場合も多いと思います。
他科目との関連  
フランス語はa・b・c・dの総合点で4単位まとめて評価します。
履修上の注意事項  
出欠管理システムには必ず打刻して下さい。ただし、教員がとる出欠で記録を適宜修正します。
オフィスアワー  
毎週月・水曜 12:30〜13:00 教養部管理研究棟3階フランス語研究室
連絡先(メールアドレス)  
nakashima.las@tmd.ac.jp