時間割番号: 000201 科目番号: 00020006-A
フランス語a
French a
 
担当教員
中島 ひかる[NAKASHIMA HIKARU]
開講時期 前期 対象年次 1  
・曜日・時間:月曜3限
・対象学科:保健衛生学科・口腔保健学科
・科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):
   別表3−1)国際的に活躍するための語学力を養う
   別表3−4)外国文化を理解する
試験の受験資格  
1.定期試験受験資格
 ・a/b, c, d各考査毎に受験資格を決定する。
 ・原則としてそれぞれ、試験を除く授業回数の3分の2以上出席。
 (a/bの受験資格はaとb合わせての出席率で決定する。)
2.再考査・再試験受験資格
 ・前期a/bについては再考査を行う。受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期cについてはcのみが基準点に満たない場合は再考査を行う。
  受験資格は定期試験を受験していること。
 ・後期dについては再考査は行わない。
 ・フランス語全体の再試験受験資格は、原則として試験を除く総授業回数の3分の2以上出席
授業の目的、概要等  
 フランス語を初めて学ぶ人を対象とし、1年間で基礎的な文法を身につけることを目指します。フランス語は週2回開講されていますが、そのうち前期月曜a、水曜bと、後期水曜cの授業は文法規則の説明と演習が中心になります。後期のdで行われる会話や作文の基礎になるのは文法の知識ですので、フランス語全体の構造がわかるように体系的に説明していきます。ただし、説明を聞いているだけでは語学は身につきません。説明の後、それに関連した演習問題を解いてもらうことで知識の定着をはかりますので、指示された問題については、辞書を引き、問題を解く過程で自らフランス語を書いてみることが大切です。
 
授業の到達目標  
1)基本単語の意味と綴りを身につける。
2)フランス語の文法構造を理解して、基本的な文章の意味がわかるようになる。
授業方法  
講義と演習による
授業内容  
前期a・bでは、発音と綴り字の関係を説明した後、冠詞、名詞、形容詞等名詞に関わる基本的要素、動詞の現在形の活用、現在形の否定文・疑問文、命令形といった動詞の現在形に関わる基本的事項を学びます。
原則的に一つの項目に対して、月・水の2回で説明と演習を組み合わせますが、以下の予定はクラスの理解度によって変更の可能性もあります。

第1回:発音、アルファベ
第2回:主語人称代名詞、第1群規則動詞、否定文1
第3回:名詞の性・数、提示表現、冠詞
第4回:否定文2、疑問文
第5回:第2群規則動詞、数詞、指示形容詞、所有形容詞
第6回:être・avoir、形容詞
第7回:前置詞と定冠詞の縮約、aller・venir、近接未来・近接過去
第8回:復習
第9回:比較級・最上級
第10回:複合過去
第11回:受動態、命令法、非人称構文
第12回:疑問形容詞、疑問副詞
第13回:疑問代名詞
第14回:目的語人称代名詞
第15回:前期のまとめ
成績評価の方法  
評価:試験(中間試験・期末試験)95%・レポート0 %・
   その他 授業中の解答状況等5%
再評価:有 (再評価方法 「フランス語」としての学年末再試験)

●文法知識の定着度を見るために、フランス語a・b・cに関しては、主に筆記試験によって評価します。
●上記のパーセンテージは「フランス語a・b」についての評価方法です。「フランス語」は前期はa・b合わせた評価を行い、これを全体の50%とし、後期の c25%, d各25%と総合して成績を評価します。ただし、平均で60点に達していてもcが55点未満の場合は不合格とする場合があります。
●「フランス語a・b」を総合しての再考査は、9月に実施予定です。最後の合否判定の時には、本試験の点数を再考査の点数に置き換えて判断しますが、最終評価で本試験の点数に置き換えた評価はしません(例:再考査に置き換えると65で合格だが、本試験の点数で計算して55の時は、最終評価は60)。

成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
授業で説明した内容を確認するために演習を行います。指示された練習問題については、必ず、辞書で単語の意味を調べ、前回の授業の説明や教科書の解説をもとに自分の力で解いて、次回の授業に臨んで下さい。
教科書  
教科書1 ISBN 9784255352718
書名 Bon, allons-y !
著者名 朝倉三枝他 出版社 朝日出版社 出版年 2017
参考書  
参考書1 ISBN
書名 ディコ仏和辞典 
著者名 白水社 出版社 白水社 出版年
参考書2 ISBN
書名 プチ・ロワイヤル仏和辞典 
著者名 出版社 旺文社 出版年
参考書3 ISBN
書名 ロワイヤル仏和辞典 
著者名 出版社 旺文社 出版年
参考書  
代表的な仏和辞書を挙げておきます。
辞書については第一回目の授業で概要を紹介しますが、仏和辞典は必ず購入してください。
電子辞書を買うならクラウンではなくプチ・ロワイヤルの入ったものを推薦します。早く引くには電子辞書が便利ですが、引いたとき全項目が一覧できる紙の辞書が使いやすい場合も多いと思います。
他科目との関連  
フランス語はa・b・c・dの総合点で4単位まとめて評価します。
フランス語a・b・cは文法を中心にした総合演習で、クラスが指定されます。
フランス語dは作文か会話を自由に選べます。夏休み前に希望調査を行います。
履修上の注意事項  
出欠管理システムには必ず打刻して下さい。ただし、教員がとる出欠で記録を適宜修正します。
オフィスアワー  
毎週月・水曜 12:30〜13:00 教養部管理研究棟3階フランス語研究室
連絡先(メールアドレス)  
nakashima.las@tmd.ac.jp