時間割番号: 000025 科目番号: 00010028
経済学Ⅱ
Economics Ⅱ
 
担当教員
田場 弓子[TABA Yumiko]
開講時期 後期 対象年次 1 単位数 2
曜日・時間: 月曜2限
科目を履修して得られる能力(コンピテンシー):1-3)
授業の目的、概要等  
マクロ経済学は現実と密接に関係しています。例えば、マクロ経済学で観察される現象として、物価が上昇し続けるインフレーションや、逆に物価が下がり続けるデフレーションがあります。これらの現象はなぜ起こるのでしょうか。また、政府は財政政策や金融政策を行っていますが、これらの政策は実体経済にどのようなルートを通じて影響を与えるのでしょうか?この他にも、GDPの水準を決めているのは何か、金利の変動はなぜ起こるのか、貯蓄率と経済成長とはどう関係しているのかなどを学びます。
授業の到達目標  
世の中で実際に起こっている経済現象について、マクロ経済学の考え方を用いて理解できるようになることを目標とします。
授業方法  
基本的には、講義形式で行いますが、問題を解いてもらい、答えてもらうことも多くあります。
授業内容  
第1回 イントロダクション
第2回 国内総生産
第3回 国民所得
第4回 貨幣数量説
第5回 インフレと利子率
第6回 為替レート
第7回 開放経済:小国
第8回 摩擦的失業
第9回 構造的失業
第10回 総需要と総供給
第11回 安定化政策
第12回 財市場と IS曲線
第13回 貨幣市場とLM曲線
第14回 IS-LMモデルの応用
第15回 まとめ
成績評価の方法  
評価 : 試験100% ・ レポート   % ・ その他(     )   %
再評価:  有(再評価方法)  ・ 無 
成績評価の基準  
「東京医科歯科大学全学共通科目履修規則 別表2」による
準備学習等についての具体的な指示  
予習は特に必要ありませんが、復習する際には、授業で配布した資料を再度確認し理解を深めてください。
教科書  
資料を配布します。
参考書  
N. グレゴリー・マンキュー 「マンキューマクロ経済学 I」 第4版 東洋経済新報社 2017
備考  
経済学 マクロ経済学 GDP 失業 財政政策 金融政策