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Q&A

男女協働・キャリア支援部によく寄せられるご質問と、それに対する回答をご紹介します。

今後のキャリアに悩んでいます。

博士課程の大学院生です。自分の将来について、漠然とした不安をかかえています。「このまま研究を続けてよいのか?」「学位は取れるのだろうか?」と悩んでいます。将来についての考えもまとまっておらず、誰に相談してよいのかもわかりません。

目標はあるのですが、なかなか行動に起こせません。

生命科学系分野で任期付きの研究員をしています。将来は結婚もして、研究も続けていきたいと思っています。将来の目標は何となくあるものの、どうやってその夢を実現したらよいのかがわかりません。日々の業務にも、つい追われてしまっています。

当部ではキャリア相談を行っています。

学内の皆様(男女は問いません)に、国家資格を持つ専任のキャリアコンサルタントがご相談に応じています。「今後の進路」「研究・仕事と育児・介護との両立に対する不安」「研究室・職場内の悩みや人間関係」「周囲とコミュニケーションが取れない」など、些細なことでもひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。また、将来の目標やゴールを実現していくための指導もしています。(※ご相談内容のプライバシー・個人情報は厳守します)

子どもが急に発熱しても、仕事を休めずに困っています。

看護系の教員です。1歳の息子がおり、普段は保育園に通っているのですが、急に発熱することがよくあります。3日前にも発熱し、今は落ち着いているものの、体温が高いと保育園では預かってもらえません。私自身も急に仕事を休みにくく、夫も会社を休めません。実家は地方にあるため、預かってくれる親戚もいません。このままでは仕事を続けていけるか不安になります。

当部では「病児保育事業」を行っていますので、ぜひご利用ください。

(株)マザーネットと法人契約を結び、病気回復期等のお子さんのケアを行う「病児保育事業」を実施しています。生後0カ月から小学校6年生までのお子さんをもつ女性教員(特任を含む)、研究員、医員および大学院生、専攻生が対象です。また二次募集以降は、男性や非常勤も含めた職員も対象に含めて募集を行っています。事前登録すれば、急にお子さんが発熱した場合など、ご自宅までシッターさんが伺います。募集要項や利用方法などの詳細は「病児保育事業」をご覧ください。

DDユニット事業推進室で行っている「ファミリーサポート」をご活用ください。

東京医科歯科大学・順天堂大学・株式会社ニッピバイオマトリックス研究所に所属する女性研究者が、子育てと研究との両立できるよう、ファミリーサポート事業を実施しています。詳細は、☆こちらをご覧ください。

学内に搾乳と授乳ができる場所がなくて困っています。

産後から職場復帰して間もないのですが、母乳育児をしています。そのため一定の時間帯に何度か搾乳をする必要があるのですが、自分の研究室ではそのスペースがありません。また、搾乳した母乳を保存する場所もありません。安心して搾乳をする場所が欲しいです。

学生・女性支援センター内に授乳・搾乳室を開設しています。

平日9:00~17:00のあいだ、学生・女性支援センター内の搾乳・授乳室をご利用いただくことが可能です。事前に空き状況をお電話(03-5803-4921)などでご確認いただきましたうえで、お気軽にお越しください。

《ご利用にあたって》
・搾乳器、ガーゼ、母乳パックなどはご自身でご準備ください。
・男女協働参画支援室/保育支援室内の冷蔵庫をご利用いただけます(保存した母乳等は当日の17:00まで、あるいは翌日の正午までに受け取りにお越しください)。
・次に利用される方のために、きれいにお使いください。

研究と育児の時間が十分に取れません

現在、助教として研究に励んでいます。2歳の娘がいますが、研究と家事・育児の両立に追われています。夫は仕事が忙しく、朝早く出かけて夜遅く帰宅することが多いため、娘の保育園の送迎も私が行っています。一方で論文も仕上げなくてはならず、実験で夜遅くなったときは、娘と過ごす時間が少ないことを悔やんでしまいます。研究と育児とを両立したいけれど、このままでは時間がとれず、どうしたらよいかわかりません。

当部では「研究支援員配備事業」を行っています。

女性研究者が出産・育児・介護と研究とを両立する際に、自分の研究業務の補助を行う「研究支援員」を雇用することで、キャリアを継続しやすくしています。対象は本学の教員、研究員または医員で、妊娠・育児・介護または健康上の理由により、研究業務の補助を必要としている方です。詳細は「研究支援員配備事業」をご覧ください。

在宅でもっと研究作業を進めたいです。

母親が要介護となり、自宅で介護をしています。大学で仕事をしていても電話で呼び出されることが多く、研究を進める時間があまり取れません。母が寝た後や、合間の時間に自宅のパソコンから学内のファイルにアクセスできれば、論文の作業がもっと進むのですが。

当部ではこのようなときのために、「在宅研究支援事業」を行っています。

対象者は本学の女性教員および男性教員となっており、このシステムをご利用いただくと、自宅のパソコンから、学内で利用しているパソコンと同一内容のファイル共有、またオンライン・ジャーナルやデータベースの閲覧などが可能となり、自宅での資料作成や資料収集、文献検索等のデスクワークが可能です。詳細は「在宅研究支援事業」をご覧ください。

理系大学院生のキャリアパスを知りたいです

修士課程1年の大学院生です。将来は博士課程に進んで学位を取り、アカデミックの道を歩むのがよいか、企業に就職するかで悩んでいます。理系の大学院生にはどのようなキャリアパスがあるのかを知りたいです。

当部の若手研究者キャリアデザイン(RA雇用)事業に参加されてみてはいかがでしょうか?

本学の大学院生が、今後のキャリアを形成するのに必要なプロジェクトを自主的に行う事業です。これまで、「仕事と家庭との両立」や「国際的な女性研究者へのインタビュー」事業が実施されています。事業に参加した院生からは、「今後のキャリアを作るのに参考になった」「研究職の素晴らしさを再認識した」といった声が届いています。

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