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ドクターカーについて

東京医科歯科大学救命救急センターでは平成21年3月よりドクターカーの運用を開始しております。




東京医科歯科大学救命救急センターDoctor Car

出動件数:多い日で1日6~7件ものドクターカー要請があります。

出動範囲:文京区、千代田区、中央区のエリアをカバー。管轄内には首都高速道路などの巨大幹線道路、霞が関などの官庁街、東京駅など大型駅、東京ドーム・丸ビルなどの巨大商業施設、有楽町・秋葉原などの繁華街、地下鉄駅などの地下街など、首都東京ならではのものが存在しており、対応が求められる症例も多様化しています。

出動基準:キーワード方式を採用しており、119通報時点で消防指令室・管制員が「重症」と判断した場合に出動要請が出されます。
※一般の方・他の医療機関からは直接的に要請できません。

運用スタッフ:救急医師(上級医)、救急救命士又は救急看護師、救急事務官(ドライバー)で構成し、必要に応じて医師を増やして出動します。

車両について:当院のドクターカーは「ラピッドレスポンスカータイプ(乗用車型)」を採用し、救急医・救急救命士・救急看護師などの医療資源をいち早く現場へ投入できるようにしております。
患者搬送は現場で救急隊とドッキングし、連携しながら救急処置を行い医療機関へ搬送します。

搭載医療器材について:救急疾患に関して対応する医療機器に加え、医師にしか使用できない薬剤・医療機器(超音波診断装置・手術機器)を搭載し、心肺停止・内因性疾患・外傷・中毒・災害などすべての疾患に対応します。

また通常の出動の他にも、下記のイベント・災害出動をしております。
☆平成21年4月 千代田区麹町での大型クレーン転倒事故現場における先着医療活動:東京
☆平成22年11月 APEC JAPAN緊急即応医療チーム出動:横浜
☆平成23年3月 東日本大震災に伴う、九段会館天井崩落事故現場での医療活動:東京
☆平成23年3月 東日本大震災対応:宮城県、岩手県、福島県
☆平成23年5月 原子力発電所事故放射線医療対応:福島県
☆平成28年10月 暁星高校刺傷事件現場でのトリアージ・医療活動:東京

ドクターカー出動回数

※H20.3.27より開始

東京駅にて